「あ、すごぉい……あなたのオチンチン、どくんどくんて、脈を打って……」
「あぁっ、はあぁっ……あなたが、お腹の奥まで来たのね……んんはぁっ……本当に熱くて……んんんっ……」
「私はあなたのもので、あなたは、私のものだからね、はぁはぁあっ、んんんーっ!」
「ご主人様のお腹を満たし、こちらの欲求も満たして差し上げる……。それが、メイドとしての務めかと思ったのです」
「フィオナのオマンコを、どうぞ存分にお使いください……♥」
「わ、わたくしの大事なところ、あなたの形に広がってしまって……♥ んんあぁああ……♥」
「恥ずかしいんだね……こういうのってさ。はぁはぁ……あ、脚を広げるなんて……」
「赤ん坊の部屋に、あなたの子種が届いているの、感じる……はぁああっ……」
「セイヤったら、物欲しそうな目をしているじゃないか。まるで、お宝を前にした海賊みたいだよ……?」
「これがあなたのオチンチンですか……。やはり立派なモノをお持ちのようで」
「これは、授かりセックスのポーズ」
「腹ボテの妊婦を相手に、そんなに勃っちゃうなんて……はぁはぁ……」
「どうしてここまで人間に寄せて造ったのか、やはり不思議な感じはあります……んんっ……」
「これはきっと、体があなたを欲しがっているということであります……はぁあっ……」
「あなたを受け入れると、体が内側から温まる感じで……ンンッ、心地良いんです」
「当たってるの、わかります……お、お兄ちゃんのこれガチガチで、まるで怒ってるみたい、です」
「わ、私の身体がすっかり反応してるのを感じて……赤ちゃん欲しがってるって、知って欲しい」
「んふ……大家族が……私の夢なんですよ。覚悟してくださいね。ん、んちゅ……んふ、んふぅ……お兄ちゃん……大好き……♥」
「わらわがしっかり、そなたを射精まで導いてやるからの……っ……はぁあっ……」
「柔らかいじゃろう、なにしろ産まれたての体じゃからな」
「では来るんじゃ。わらわの薄い腹を、はぁっ、大きくさせることができるのは、きっとそなたのタネだけじゃ。はぁああっ……っ……!」